【HOKA】ホパラとホパラ2の違いは?重さ・サイズ感を実測比較!
・岩場や沢でガシガシ使うなら無印のホパラ、街も歩くならホパラ2がオススメ!
・サイズはどちらも普段どおりでOK(ただしホパラ2は靴の中の縦寸が約5mm短い・研究所実測)
・楽天で買うのが一番安いです
夏の足元をサンダルで済ませたいけれど、水にも岩にも強い一足がほしい。そんなときに候補に挙がるのがHOKA(ホカ)の「HOPARA(ホパラ)」と、その2代目にあたる「HOPARA 2(ホパラ2)」です。
結論から言うと、岩場や沢でガシガシ使う予定なら無印のホパラ、街歩きや旅行も込みで一日履くならホパラ2を選べば失敗しません!
しかもこの2足、カタログの重さを並べただけでは判断を間違えます。研究所が同じ27.0cmで量り直した実測データと、研究員2名の実着から、迷いどころを最後までつぶしていきますね。
ちなみに、HOKAのHOPARAを最安で買う時は以下のURLから購入可能です!
結論!ホパラとホパラ2どっちを選ぶべき?

まずは足のタイプと使いどころから、どっちを買うべきかの結論をどうぞ!
| あなたのタイプ | オススメ |
|---|---|
| 岩場・沢・キャンプでガシガシ使う | ホパラ(ラグの深さ3.8mm) |
| 街歩きや旅行で一日中歩く | ホパラ2(片足329g) |
| 幅広・甲高でつま先が当たりやすい | ホパラ(つま先まわり109.4mm) |
| かかとが浮く・脱げるのが不安 | ホパラ2(ヒールストラップ付き) |
| 素足で水遊びメインに使う | ホパラ2(ニット+メッシュ) |
| とにかく安く手に入れたい | ホパラ(型落ちで値下がりしやすい) |
文章でまとめると、足場の悪いところを歩く予定がある方、幅や甲で窮屈さを感じやすい方は無印のホパラです。アウトソールのラグが3.8mmと深く、ソールの接地幅も前足部で125.1mmとホパラ2より3.2mm広いので、不安定な足場でも足の裏が逃げません。つま先まわりの幅も109.4mmあって、幅広の方が当たりを感じにくい作りになっています。
一方、アスファルトの上を長く歩く方、脱げる不安をなくしたい方はホパラ2が正解!片足329gと28g軽いうえ、ソールのしなやかさが9.7Nと段違いに柔らかいので、歩いたときに足の動きへついてくる感覚がまるで違います。かかとの調整ストラップとトグルレースが付いたことで、サンダル特有の「かかとが遅れてくる感じ」もほぼ消えました。

無印は「守る」サンダル、ホパラ2は「歩く」サンダルです!
ホパラとホパラ2の違いを実測データで比較

研究所で両モデルを同じ27.0cmで計測した結果がこちらです!
| 項目 | HOPARA(ホパラ) | HOPARA 2(ホパラ2) |
|---|---|---|
| 重さ(片足) | 357g | 329g |
| かかとのソール厚 | 26.8mm | 26.2mm |
| ドロップ(前後差) | 4.2mm | 3.2mm |
| つま先まわりの幅 | 109.4mm | 104.1mm |
| 靴の中の縦の長さ | 264.0mm | 259.1mm |
| ソールのしなやかさ | 25.1N | 9.7N(柔) |
| ソールの接地幅(前足部) | 125.1mm | 121.9mm |
| アウトソールのラグの深さ | 3.8mm | 3.0mm |
※研究所が27.0cm(US9)の実物を同条件で計測した平均値です。太字は差が体感に出やすい項目。計測方法の詳細は計測メソッドで公開しています。
いちばん注意してほしいのが重さです。カタログの数字だけを並べるとホパラ342g・ホパラ2366gで「2の方が重くなった」ように見えますが、これは前者が27cm基準、後者が28cm(US10)基準という、そもそも土俵の違う数字なんです。
同じ27.0cmで量り直すと、ホパラ357gに対してホパラ2は329gで、実際には2の方が28g軽いという逆の結果になりました。分厚い合成素材のオーバーレイが軽いCordura®メッシュに置き換わったぶんが、そのまま数字に出ています。
もうひとつ大きいのがソールのしなやかさで、25.1Nから9.7Nへと約6割も柔らかくなりました。無印は板を踏んでいるような安定感が持ち味でしたが、2は蹴り出しで素直に曲がるので、平地を歩き続けたときの脚の疲れ方がかなり違います!
逆に無印が勝っているのが接地の安定感で、ソールの接地幅は前足部で125.1mm、ラグの深さも3.8mmとホパラ2を上回ります。ゴロタ石や濡れた岩の上では、この0.8mmのラグ差が効いてきますよ。

カタログの重さだけを見てホパラ2を諦めるのが、いちばんもったいない選び方です!
サイズ感の違いは?換算表でチェック

ここがこの記事で一番お伝えしたいところで、買うべきサイズ表記は両モデルとも同じでした!
甲高めの研究員A(基準25.5cm)はホパラもホパラ2も25.5cm、足幅広めの研究員B(基準23.0cm)はどちらも23.0cmがジャスト。つまり、無印から2へ買い替える方は、これまでと同じ表記のサイズを注文して大丈夫です。
| HOPARA(ホパラ)のサイズ | → HOPARA 2(ホパラ2)なら |
|---|---|
| ホパラで 25.5cm | ホパラ2は 25.5cm |
| ホパラで 26.5cm | ホパラ2は 26.5cm |
| ホパラで 27.5cm | ホパラ2は 27.5cm |
手持ちのスニーカーから、あなたに合うホパラ2のサイズを30秒で診断できます!
ただ、ここで終わらせないのが研究所です。同じ27.0cmでも靴の中の縦の長さは264.0mmと259.1mmで、約5mmもホパラ2の方が短いという測定結果が出ています。
サイズ表記は同じでも、つま先に残る余りは確実に減るということ。無印で「指先にちょうど1本ぶんの余裕がある」と感じていた方は、2ではその余裕がほぼ半分になる計算です。
そこで、ホパラでの履き方別に推奨サイズをまとめました。
| ホパラでの履き方・足の特徴 | ホパラ2の推奨サイズ |
|---|---|
| 素足〜薄手ソックスでジャストに履いていた | 同じサイズ(フィットが少し強まる) |
| 厚手ソックス・登山用ソックスを履く | +0.5cm |
| 第2趾が長い・つま先が当たりやすい | +0.5cm |
| ホパラで前後に足が遊ぶ感じがあった | 同じサイズ(ストラップで止まる) |
| 幅の窮屈さでサイズを上げていた | 同じサイズ(上げるより幅で見直す) |
もともと無印は縦に余りが出やすく、素足だと前後に遊ぶという声が多いモデルでした。ホパラ2はその余りを詰めたうえでヒールストラップを足しているので、方向としては理にかなった変更だと思います。
足型別のもっと細かい選び方は、ホパラ2のサイズ感記事で口コミもまじえて解説していますよ。

サイズ表記は同じ、でも靴の中の長さは約5mm違います!
履き心地の違い
クッションの厚み自体は26.8mmと26.2mmでほぼ変わらないので、履き心地の差は足の止まり方とソールの曲がり方で決まります!
甲高めの研究員A(Air Force 1もNB993も25.5cm)は、無印のホパラだと足首まわりのゴムコードだけで押さえる構造のため、締めると甲の一点に当たりが出るのが気になっていたそうです。ホパラ2はトグルレースとヒールストラップで面として止まるので、同じ25.5cmでも甲の圧迫が分散されて快適になったと話していました。
足幅広めの研究員B(NB993が23.0cm)は逆の感想で、つま先まわりが109.4mmから104.1mmへ5.3mm狭くなったぶん、ホパラ2では小指の付け根がわずかに触れる感覚があります。とはいえアッパーがニットなので数日で馴染み、サイズを上げるほどではありませんでした。
歩いたときの差はもっとハッキリ出ます。25.1Nの無印は蹴り出しでほとんど曲がらず、板の上を転がしていくような歩き方になりますが、9.7Nのホパラ2は足の指の動きにそのままついてくるので、長い距離でも脚に負担が残りにくいですよ。
ただし、この柔らかさは岩場では諸刃の剣。凹凸のある足場では無印の硬さがそのまま安心感になるので、山寄りの使い方をする方はあえて曲がらない方を選ぶ価値があります。

甲で悩んできた方はホパラ2、幅で悩んできた方は無印が合いやすいです!
デザイン・素材の違い
見た目の印象がいちばん変わったのがここで、無印は無骨なアウトドア顔、ホパラ2はテック寄りのすっきり顔です!
無印のアッパーは合成素材とネオプレンの組み合わせで、太いオーバーレイとつま先のラバートゥキャップが主張します。岩に足をぶつけても平気な安心感がある反面、コーデはアメカジやアウトドア寄りに寄りやすい一足かなと。
対するホパラ2は、100%リサイクルのエンジニアードニットにCordura®メッシュのオーバーレイという構成。撥水加工はPFCフリーで、襟まわりにはネオプレンが入って擦れを防いでいます。
編み目が細かいので砂利やゴミが入りにくく、入っても抜けやすいのが実用面のメリット。シャツを合わせたきれいめのコーデでも浮かないので、街と自然を行き来する使い方ならホパラ2の方が守備範囲は広いですね。

足元を主張させたいなら無印、なじませたいならホパラ2です!
価格・カラー展開の違い
定価はホパラ2の方が1割半ほど高く、素材と機構が増えたぶんが価格に反映されています!
ただ、実際に払う金額はここでは決まりません。無印は世代が一つ前になったことで実売が下がりやすく、タイミングによっては2との差がかなり開きます。
カラーは無印が黒やダークシャドウなど落ち着いた定番中心で、ホパラ2はサンドやベージュ系まで含めて街寄りの色が増えました。サイズ展開はどちらもメンズが25.0cm前後から、ウィメンズは別の品番で用意されています。
無印は在庫限りで消えていく色も出てきているので、狙っている色があるなら見つけたときが買いどきですよ。

値段で選ぶなら、型落ちになった無印が狙い目です!
どっちが人気?独自アンケートで調査
実際に買った方はどちらを選んでいるのか、研究所で独自にアンケートを取りました!

| 調査概要 | |
|---|---|
| 対象 | ホパラまたはホパラ2の購入経験がある方 |
| 回答数 | 169名(男女10〜50代) |
| 調査内容 | ホパラとホパラ2、どっちを選んだ? |
結果は下のグラフのとおりホパラ2が60%・無印のホパラが40%で、新しい2の方が優勢でした。とはいえ4割が無印を選んでいるので、単純な新旧の入れ替わりにはなっていません。
「普段26.5cmでそのまま同じサイズを買いました。かかとのストラップのおかげで小走りしても脱げないのが快適です」(30代男性)
「海でも街でも履けるので旅行に持って行く一足がこれで決まりました。素足だと少し蒸れるので薄手の靴下を合わせています」(20代女性)
「川遊びで石の上を歩くことが多いので、あえて無印を買い足しました。ソールが硬いぶん足裏が守られている感じがあります」(40代男性)
「幅広で他のサンダルは小指が当たるのですが、無印のホパラは当たりませんでした。重さだけは正直気になります」(40代女性)
選んだ理由を見ていくと、ホパラ2は「脱げない・軽い・街でも履ける」、無印は「足場に強い・幅に余裕がある・安い」ときれいに分かれました。どちらが優れているかではなく、使う場所で答えが変わるタイプの2足だと言えます。

60対40という数字は、無印がまだ現役で選ばれている証拠です!
迷ったらこっち!ケース別の最終結論

ここまでの内容を、よくある悩みごとの結論に落とし込みます!
キャンプや沢遊びが主戦場なら→ラグが3.8mmと深く接地幅も広い無印のホパラで間違いありません。
旅行や街歩きで一日中履くなら→28g軽くてソールが曲がるホパラ2が一択です!
幅広で小指が当たった経験があるなら→つま先まわり109.4mmの無印が安心できます。
甲高でベルトやコードの締め付けが苦手なら→面で押さえるホパラ2で圧迫から解放されます。
厚手のソックスを合わせたいなら→ホパラ2は縦寸が約5mm短いので、0.5cm上げておくと安心です。
とにかく安く手に入れたいなら→型落ちで値下がりしやすい無印のホパラが狙い目になります。

「どこで履くか」だけで決めれば失敗しません!
買う時は楽天が狙い目

ちなみに、ホパラもホパラ2も楽天が最安になりやすいです!在庫が絞られてきた無印のカラーも見つけやすいですよ。
まずは無印のホパラからどうぞ。
軽さと脱げにくさを取るならホパラ2をどうぞ。
楽天は返品・交換に対応しているショップも多く、サイズ選びに失敗しても安心です。ポイント還元も含めると実質価格はかなり抑えられますよ!


