足のサイズの測り方|足長・足囲を自宅で正確に測る方法
minayuka
LAB CERTIFIED
監修:黒沼澤子(研究員B)バチェラーオブシューフィッティング保有
スニーカーセレクトショップ店長JIS規格(靴のサイズ)と専門文献に準拠した手順です。研究所の計測の考え方は計測メソッドで公開しています。
監修:黒沼澤子(研究員B)バチェラーオブシューフィッティング保有スニーカーセレクトショップ店長JIS規格(靴のサイズ)と専門文献に準拠した手順です。研究所の計測の考え方は計測メソッドで公開しています。
用意するもの:✓紙✓ペン✓定規✓壁ぎわのスペース
Contents
足長の測り方(3分でOK)

1
紙を壁ぎわの床に置く紙の短い辺を壁にピッタリつけて置きます。ズレやすい場合はテープで軽く固定してください。
2
かかとを壁につけて紙の上に立つ必ず立った状態で!体重がかかると足は5mm前後広がるので、座って測ると小さめの値が出てしまいます。
3
一番長い指の先に印をつける親指が一番長いとは限りません。ペンを床に垂直に立てて、一番前に出ている指の先端に印をつけます。
4
壁側の端から印までを測る紙の壁側の端から印までの距離が足長です。左右両方を測って、大きい方を自分の値にしてください!
足囲・足幅の測り方
幅広・甲高が気になる方は、足囲(そくい)も測っておくと靴選びの精度が上がります!

1
メジャーを用意するなければ細く切った紙や紐でもOK!巻いた長さをあとで定規で測れば同じことです。
2
2つの「付け根」の位置を確認する親指の付け根と小指の付け根です。足囲はこの2点を通るぐるり1周の長さになります。
3
締めつけずに1周巻いて読む肌に沿わせる程度の強さで巻きます。足長と同じく、立った状態で測ってください!
よく聞く「E」「2E」「4E」というウィズ(ワイズ)表記は、JIS規格で足長×足囲の組み合わせから決まっています。
同じ足長でも、足囲が太いほどE→2E→4Eと上がっていきますよ!
よくある3つの間違い
NG 01
座ったまま測る。体重がかからないと足長・足囲とも小さめに出ます。必ず立って、体重を両足に均等にかけて測りましょう。
NG 02
片足しか測らない。左右の足のサイズが違うのはごく普通のことです。両足を測って、大きい方に合わせるのが鉄則です。
NG 03
朝イチに測る。足は夕方にかけてむくんで大きくなります。靴を履いて過ごす時間帯に近い、午後〜夕方に測るのがおすすめです。
測れたら、そのまま診断へ
測った足長をサイズ診断シミュレーターの「足のサイズから」タブに入力すると、モデルごとの木型データと合わせて最適サイズを計算します!
モデルごとのサイズ感を一覧で見たい方はサイズ感一覧データベースもどうぞ。
SIZE DIAGNOSIS|測った実寸をそのまま活用
足のサイズから診断してみるよくある質問
靴のサイズ表記と足長は同じですか?
日本の靴のサイズ(JIS)は「足入れサイズ」で、足長そのものが基準です。ただしスニーカーは構造上、足長ちょうどではきつくなることが多く、つま先に1cm前後の余裕を持たせるのが一般的です。
測った足長をサイズ診断に入力すると、モデルごとの木型を考慮した推奨サイズを計算できます。
左右で足のサイズが違います。どちらに合わせるべきですか?
大きい方に合わせてください。小さい方に合わせると、大きい方の足が圧迫されてトラブルのもとになります。
左右差が1cm以上ある場合は、インソールなどで小さい方を調整するのがおすすめです。
メジャーがないのですが足囲は測れますか?
細く切った紙や紐で代用できます!親指と小指の付け根を通るように1周巻いて重なった点に印をつけ、まっすぐ伸ばして定規で測ればOKです。
