【On】CloudtiltとCloudmonster Voidの違いは?街履きならどっち?
・きれいめ細身ならCloudtilt、厚底の存在感ならCloudmonster Voidがオススメ!
・サイズは丸1cm違います(Cloudtiltで26.5cmの方はVoidなら25.5cm・研究員実測)
・楽天で買うのが一番安いです
Onの街履きで人気の「Cloudtilt(クラウドティルト)」と「Cloudmonster Void(クラウドモンスターヴォイド)」。同じOnでも、片や細身のきれいめ、片や厚底のボリューム系と、キャラクターはほぼ正反対です!
結論から言うと、スラックスやきれいめな服に合わせたいならCloudtilt、足元に厚底の存在感が欲しいならCloudmonster Voidがオススメです。
しかもこの2足、買うべきサイズが丸1cm違います。研究所の実測データと研究員2名の実着から、そこまで含めてハッキリさせます!
ちなみに、CloudtiltもCloudmonster Voidも買うなら楽天が最安です。
結論!CloudtiltとCloudmonster Voidどっちを選ぶべき?

まずは足のタイプと使い方から、どっちを買うべきかの結論をどうぞ!
| あなたのタイプ | オススメ |
|---|---|
| きれいめ・細身の服に合わせたい | Cloudtilt |
| 厚底の存在感を足元に出したい | Cloudmonster Void |
| 軽さ重視で一日歩き回る | Cloudtilt(266g) |
| 夏場の蒸れが気になる | Cloudmonster Void(通気4/5) |
| 幅広・甲高で窮屈さが不安 | Cloudmonster Void(つま先まわりに余裕) |
| 脱ぎ履きのラクさが欲しい | Cloudtilt(ゴム紐でスリッポン感覚) |
文章でまとめると、スラックスやきれいめな服に合わせたい方、少しでも軽い方が良い方はCloudtiltです!スリムなシルエットで足元がすっきり見えるうえに片足266gと軽く、ゴム紐仕様で脱ぎ履きもラクな一足になっています。
一方、足元にボリュームを出したい方、幅や蒸れが心配な方はCloudmonster Voidが正解。厚底の見た目に加えてつま先まわりにゆとりがあり、通気性も4/5と高いので夏場の毎日履きにも向いています!

合わせたい服の系統で選ぶのが、この2足で一番ハズさない決め方です!
CloudtiltとCloudmonster Voidの違いを実測データで比較

研究所で両モデルを同じ条件で計測した結果がこちらです!
| 項目 | On Cloudtilt(クラウドティルト) | On Cloudmonster Void(ヴォイド) |
|---|---|---|
| 重さ(片足) | 266g | 288g |
| かかとのソール厚 | 35.5mm | 35.9mm |
| ドロップ(前後差) | 8.7mm | 10.8mm |
| つま先まわりの幅 | 71.6mm | 74.1mm |
| ソールのしなやかさ | 15.5N | 13.6N(柔) |
| 通気性 | 2/5 | 4/5 |
※研究所が27.0cm(US9)の実物を同条件で計測した平均値です。太字は差が体感に出やすい項目。計測方法の詳細は計測メソッドで公開しています。
意外なのはかかとのソール厚がほぼ同じだという点。見た目のボリュームはVoidが圧勝ですが、実際の高さは0.4mm差しかなく、厚底っぽさはソールの形とサイドの張り出しで作られているんです!
差がハッキリ出るのは重さとドロップで、Cloudtiltは266gとVoidより22g軽く、ドロップ(かかととつま先の高低差)は8.7mmとフラット寄り。対するVoidは10.8mmとかかと側が高く、自然と体重が前へ転がる歩き特化のセッティングになっています。
ソールのしなやかさはVoidの13.6Nに対してCloudtiltは15.5Nでややしっかりめ、通気性はVoidの4/5に対してCloudtiltは2/5とタイトな作り。つま先まわりの幅もVoidが74.1mmと2.5mmぶんゆとりがあり、包み込むCloudtiltとゆったりのVoidという性格の違いが数字にも出ています。

「軽くて締まったCloudtilt・ゆったり転がるVoid」が実測から見えた結論です!
サイズ感の違いは?換算表でチェック

この2足で一番の注意点がここ!同じOnなのに、買うべきサイズが丸1cm変わります。
研究所の研究員2名が実際に履いたところ、Cloudtiltは普段のサイズより大きめ(研究員Aは+1.0cm・研究員Bは+0.5cm)、Cloudmonster Voidは普段どおりのサイズがジャストという結果でした。
| On Cloudtiltのサイズ | → On Cloudmonster Voidなら |
|---|---|
| On Cloudtiltで 25.5cm | On Cloudmonster Voidは 24.5cm |
| On Cloudtiltで 26.5cm | On Cloudmonster Voidは 25.5cm |
| On Cloudtiltで 27.5cm | On Cloudmonster Voidは 26.5cm |
手持ちの靴を基準に確かめたい方は、そのままシミュレーターでどうぞ!
この換算表は差が大きく出るケース(1.0cm差)を基準にしています。足幅が広めの方はCloudtiltを+0.5cmアップに留めても収まることがあり、実際に足幅広めの研究員Bは+0.5cmでジャストでした。
足型別のもっと細かい選び方は、Cloudtiltのサイズ感記事とCloudmonster Voidのサイズ感記事で解説しています。

Cloudtiltは大きめ・Voidは普段どおり、ここだけは絶対に間違えないでください!
履き心地の違い

甲高めの研究員A(基準25.5cm)は、Cloudtiltを26.5cm・Cloudmonster Voidを25.5cmで着用。Cloudtiltは足全体がもっちり包まれる感覚、Voidは沈み込んだぶんの反発が前へ抜けていく感覚と、同じOnでも別物の履き味だと話しています!
足幅広めの研究員B(基準23.0cm)はCloudtiltを23.5cm・Voidを23.0cm。「Cloudtiltはジャストで買うと幅も甲もきついけれど、0.5cm上げれば柔らかさが活きる。Voidは最初から幅にストレスがない」という評価でした。
口コミの傾向も同じ方向で、Cloudtiltは「足裏が疲れにくい」「もっちりしていて包まれる」という声、Voidは「バネの上を歩いている感じ」「勝手に前へ進む」という声が中心です。
ただし通気性はCloudtiltが2/5と低めなので、真夏に長時間履くと蒸れを感じやすいのは正直なところ。汗をかきやすい方はVoidの4/5が安心ですよ。

包まれるCloudtiltと押し出されるVoid、好みがハッキリ分かれるポイントです!
デザイン・素材の違い

Cloudtiltはハイブランドとのコラボモデルから定番化した経緯があり、ライフスタイル寄りの顔つきが持ち味です。軽いメッシュアッパーに穴の空いた独特のソールを組み合わせたスリムなシルエットで、ゴム紐仕様なのでスリッポン感覚でスッと履けます!
Cloudmonster Voidはランニングモデルのクラウドモンスター譲りの分厚いソールが主役。配色のコントラストを抑えたミニマルなカラーリングにまとめてあるので、ボリュームがあってもうるさく見えず、きれいめの服にも意外なほど馴染みます。
細く見せたいならCloudtilt、足元を主役にしたいならVoid。見た目の狙いがそのまま真逆なので、ここは好みで選んで大丈夫ですよ!

足元をすっきり見せるならCloudtilt、主役にするならVoidです!
価格・カラー展開の違い

価格はどちらも2万円前後で、比べるとCloudtiltの方がやや控えめ、Voidが少し上という関係です!
とはいえ差額は大きくないので、価格で決めるより用途とシルエットで決めた方が満足度は高くなります。
カラーはCloudtiltがアイボリー系やブラック系など服に合わせやすい定番色中心で、レディース向けの淡色も揃います。Voidはブラックやミッドナイト系のダークトーンが軸で、時期によっては別注カラーも登場しますよ。
どちらも人気色から欠けていくので、最新の価格とカラーは楽天で確認するのが確実です。

価格差はわずかなので、遠慮なく好きなシルエットを選んでOKです!
どっちが人気?独自アンケートで調査
実際に街で履くならどちらを選ぶのか、研究所で独自にアンケートを取りました!
| 調査概要 | |
|---|---|
| 対象 | スニーカーを3足以上所有している方 |
| 回答数 | 156名(男女10〜50代) |
| 調査内容 | CloudtiltとCloudmonster Void、街で履くならどっち? |
結果は下のグラフのとおりCloudmonster Void 57%・Cloudtilt 43%で、厚底のVoidがやや優勢でした。ただ、選んだ理由はどちらも見た目に集中しています!

「スラックスに合わせても浮かないのが決め手でした。0.5cm上げてちょうど良かったです」(Cloudtilt派・30代男性)
「見た目より軽くて、旅行で一日歩いても足が痛くなりませんでした」(Cloudtilt派・40代女性)
「厚底のボリュームが欲しくてこっちにしました。サイズは普段のままで問題なかったです」(Void派・20代女性)
「通勤で毎日履いてます。歩くと勝手に前へ進む感じがクセになります」(Void派・30代男性)
票が割れた理由はシンプルで、Voidを選んだ方は「足元にボリュームが欲しい」、Cloudtiltを選んだ方は「すっきり見せたい」と、求めている見た目が真逆でした。

数では厚底のVoidが優勢、それでも決め手は「どう見せたいか」です!
迷ったらこっち!ケース別の最終結論

ここまでの内容を、よくある悩みごとの結論に落とし込みます!
スラックスやきれいめコーデに合わせるなら→細身のCloudtiltが浮きません。
足元に存在感を出したいなら→厚底のCloudmonster Void一択です!
荷物を持って一日中歩き回るなら→266gと軽いCloudtiltが効いてきます。
夏場にガンガン履くなら→通気4/5のVoidの方が快適です。
幅広・甲高でいつも窮屈さを感じるなら→つま先まわりに余裕のあるVoidが安心。Cloudtiltを選ぶなら0.5〜1.0cm大きめが前提です。
ネット通販でサイズ選びを失敗したくないなら→普段どおりのサイズでいけるVoidが無難です。

合わせたい服を思い浮かべれば、答えはすぐ出ますよ!
買う時は楽天が狙い目

ちなみに、CloudtiltもCloudmonster Voidも楽天が最安になりやすいです!
まずは細身できれいめなCloudtiltからどうぞ。サイズは普段より0.5〜1.0cm大きめが目安です。
厚底の存在感が欲しい方はCloudmonster Voidをどうぞ。こちらは普段のサイズでOKです。
楽天は返品・交換に対応しているショップも多く、サイズ選びに失敗しても安心です。ポイント還元も含めると実質価格はかなり抑えられますよ!


