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グラウンズ ムーピーの履き心地は?7cm厚底が疲れにくい理由と弱点

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minayuka
今回のまとめ

・ヒール約7cmでも体は前に傾かず、かかとから自然に歩ける!

・独立した球体ソールが着地の衝撃を足裏全体へ逃がすから、通勤も立ち仕事も疲れにくい!

・楽天で買うのが一番安くてオススメ

黒沼澤子
黒沼澤子
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年間1000人以上にスニーカーのサイズ感アドバイス。
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7cmの厚底と聞いて最初に浮かぶのは、「これ、本当に歩けるの?」という不安ではないでしょうか。

グラウンズのムーピーは、球体がぷくぷくと連なったソールの見た目がとにかく強烈です。

ところが実際に履いた人から出てくるのは、驚くほど「疲れない」という言葉ばかり!

理由は、ソールが7cmぶん高いだけでなく、足裏全体で体を受け止める形に作られているところにあります。

通勤や立ち仕事で本当に使えるのか、苦手なシーンはどこなのか、実際の声から確かめていきますね。

ちなみに、GROUNDSのMOOPIEを最安で買う時は以下のURLから購入可能です!

ムーピーとは?7cmの雲をのせた一足

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ムーピーは、2019年にスタートしたシューズブランド、グラウンズの代表作です。

ディレクターを務めるのは坂部三樹郎さんで、「LEAP GRAVITY」=重力と人間の関係を変えるという一風変わったコンセプトを掲げています。

公式がムーピーを紹介する言葉は、「巨大なジェル状の何かを踏んでしまったようなフットウェア」というなかなか強気な一文!

ヒールの高さはおよそ7cm、アッパーは足を包む薄手のニット、価格は35,200円からという構成です。

NewJeansをはじめとするアイドルの着用で広まったので、海外ブランドだと思っていた方もいるかなと。

実際は日本のブランドで、飾りではなくソールの構造そのものに振り切った一足です!

ムーピーの主役は見た目ではなく、足を支える7cmのソールですよ!

ムーピーの履き心地はどんな感じ?

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ムーピーのソールは、かかとだけが持ち上がる下駄のような厚底ではありません。

つま先からかかとまで均等に厚みがあるので、体が前に傾かず、かかとから普通に歩けます

実際に履いた人からも「歩きにくそうに見えるけど、かかとから自然に歩ける」という声が上がっていました。

ソールを覗き込むと、ぷくっとした球体状のパーツが独立して並んでいるのが分かります。

この形のおかげで着地の衝撃が一点に集まらず、足裏全体へ散らばって逃げていくわけですね。

踏んだ感触はふわふわというより、自転車のタイヤに近い張りのある反発かなと。

柔らかすぎないぶん踏み込みがしっかり返ってくるので、坂道でも足が流れません!

重さについては、見た目ほどではないというのが大方の評価です。

ソールの内部が空洞に近い肉抜き構造になっていて、体積のわりに質量が足に乗ってこない作りになっています。

とはいえランニングシューズのような軽さではなく、ゴム底のスニーカー並みという声もあるので、そこは期待しすぎないほうが安心。

7cmの下駄ではなく、7cmのクッションだと思ってもらうのが、いちばん実物に近い!

7cmでも前に傾かないから、かかとから普通に歩けますよ!

シーン別に見るムーピーの実力と限界

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ムーピーは、どんな日に履いても万能という靴ではありません。

ソールの個性がはっきりしているぶん、得意なシーンと苦手なシーンもくっきり分かれます!

ざっくり言えば、平らな道を長く歩く日が得意で、階段と雨の日は苦手な一足かなと。

買ってから「こんなはずじゃ」と慌てないよう、向き不向きを先に押さえておきましょう!

ムーピーは万能ではなく、得意な日がはっきりしている靴ですよ!

通勤と街歩きでの快適さ

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通勤や街歩きは、ムーピーがいちばん力を発揮するシーンです。

ファッション誌の公式ブログでも、ショッピングで長時間履いても疲れなかったという実検証の声が出ていました。

球体が歩くときの重心を考えた配置になっていて、バランスが取りやすいのが理由のよう。

アスファルトの硬さがソールで一段吸われるので、膝への突き上げが少ないのもうれしいところ!

駅までの往復やオフィス内の移動くらいの距離なら、不安はほとんどありません。

きれいめに寄せたい日は、ストラップ付きのメリージェーン型(MOOPIE MARY JANE)も同じ雲ソールなので、履き心地そのままで選べます!

ただ、走って電車に飛び乗るような使い方には向かないので、いつもより少し早めに家を出るのがおすすめ。

厚底に慣れるまでの数日は、歩幅をほんの少し狭めるだけでぐっと安定します!

通勤や街歩きなら、7cmでも普通に一日過ごせますよ!

立ち仕事と長時間歩行の実力

立ちっぱなしの時間が長い人にとって、足裏の一点に体重が集まるかどうかは死活問題です。

ムーピーは靴底全体で体を支える設計を公式がうたっていて、独立した球体が沈みながら圧を分散してくれます。

雑貨屋をはしごして半日歩き回った日も、足裏がじんわり温まる程度で終わりました。

甲高の研究員Aからも、立ち仕事の日は紐をしっかり締めるだけで夕方の戻り方が違うと聞いています!

逆に、ホールドが緩いまま履くと足が靴の中で前後に動いて、足裏が早く疲れてしまいます。

長く歩く日ほど、履く前のひと締めがじわじわ効いてくるわけですね。

一日中コンクリートの上という現場仕事向けではないものの、接客や外回りなら十分に戦力になる印象!

足をしっかり留めて履けば、立ち仕事の日でもちゃんと働いてくれますよ!

雨の日と階段での注意点

ムーピーが苦手なのは、雨の日と段差の多い道です。

濡れた路面ではソールが滑りやすいという指摘があり、ニットのアッパーも水を吸いやすい素材。

汚れが定着しやすく色ムラも残りやすいので、雨の予報が出ている日は別の靴に回すのが無難です。

ソールの内部に水が入って臭いが出たという報告もあり、価格を考えるとここは避けたいところ!

階段は7cmぶんだけ足元の位置が変わるため、慣れるまでは一段ずつ踏み位置を確かめて降りると安全。

車の運転も、ソールが厚いとペダルの感覚がつかみにくいので、運転用に履き替えるのがおすすめです。

このふたつを避けるだけで、ムーピーはぐっと扱いやすい靴になります!

雨と階段だけ避ければ、ムーピーはかなり頼れますよ!

ムーピーをもっと快適に履くコツ

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ムーピーの快適さは、履き方でけっこう変わります。

ソールがどれだけ優秀でも、足が靴の中で泳いでいたら性能は半分も出てくれません。

ちょっとした手順を足すだけで、同じ一足がまるで別物になりますよ。

まず紐は、一度しっかり緩めてから足を入れ、かかとを靴のかかとにトンと合わせてから締め直すのが基本です。

ムーピーはシューホールがアシンメトリーに並んでいるので、甲の一点だけが強く当たらないよう左右を見ながら締めてみてください。

かかとが浮きやすい人は、いちばん上の穴でかかとを引き戻すシューレースロックを使うと安定します!

靴下は、甲や小指の当たりが気になる日だけ厚手に替えると、圧をうまく逃がせます。

フィットが甘いと感じるなら、市販のインソールを一枚足すだけで足裏の疲れ方が変わるはず。

サイズは、ニットが伸びてもソールの台は伸びないため、幅広さんや甲高さんは普段より0.5〜1.0cmアップが安心です。

細かい決め方はグラウンズ ムーピーのサイズ感にまとめているので、迷ったらそちらをどうぞ。

仕上げのケアですが、ニットや起毛のアッパーは水と汚れに弱いので、おろす前に防水スプレーをかけておくのが正解!

汚れは付いてから落とすより、付かないように守るほうが何倍も簡単ですよ。

紐のひと手間だけで、ムーピーの疲れ方は本当に変わりますよ!

ムーピーユーザーのリアルな声は?口コミを調査

7cmと聞いて絶対歩けないと思っていたのに、履いた瞬間に拍子抜けしました。

前に転げそうな傾きがまったくなくて、かかとから普通に歩けるのが不思議です。

駅までの往復が合わせて50分くらいあるのですが、帰りに足裏がジンジンすることがなくなりました。

歩くたびに下の球体がふにっと沈むのが分かって、そこで衝撃が消えている感じがします。

ただジャストサイズで買ったせいか、小指がソールのふちに当たる日はあります。

Aさん(28歳・女性)

遠征で朝から晩まで歩き回る日に履いていますが、これが想像以上に持ちます。

立ちっぱなしの時間が長くても、足裏の一か所だけがつらくなる感じになりません。

持った時はずしっとくるのに、履いて歩き出すと重さがあまり気にならないのも不思議でした。

とはいえ走るのは完全に無理なので、小走りしたい日は別の靴にしています。

あと雨の日に履いたらつるっといきかけたので、それ以来は晴れの日専用にしました。

Bさん(24歳・女性)

前に履いていた厚底のスニーカーから乗り換えたのですが、沈み方が全然違います。

ふわふわ柔らかいというより、空気の入ったタイヤみたいな張りのある反発です。

踏み込んだ力がちゃんと返ってくるので、坂道が思っていたより楽になりました。

最初はかかとが浮いて擦れかけましたが、一番上の穴まで紐を通して締めたら止まりました。

締め方ひとつで別の靴になるタイプだと思うので、そこだけは面倒くさがらないほうがいいです。

Cさん(31歳・男性)

3人に共通していたのは、履く前の予想を裏切られたという驚きでした。

重さも歩きにくさも身構えていたほどではなかった、という流れがきれいに揃っています!

一方で、きつめを狙って選んだ人ほど小指やかかとの当たりに触れているのも見逃せないところ。

つまりムーピーの不満は、ソールの性能ではなくフィットの詰め方から出ていることが多いわけですね。

知恵袋などの相談を追っても、「足裏とかかとが痛い」という声はたいてい足の収まりとホールドの話に着地しています。

裏を返せば、足に合わせ込めた人ほど「一日歩けた」という評価に変わりやすい靴。

見た目のインパクトだけで敬遠するには、あまりにもったいない一足です!

ムーピーの評価を分けるのは、ソールよりフィットですよ!

まとめ

7cmと聞いて身構えていた人ほど、ムーピーの安定した歩き心地には驚くはずです!

雨の日だけ避けて紐で足を留めてあげれば、通勤から街歩きまで気持ちよく付き合える一足ですよ!

履く前の不安より、履いたあとの軽さのほうがずっと大きいですよ!

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