グラウンズとは?全種類と選び方を店長が徹底ガイド!
・グラウンズはソールの型で種類が分かれ、雲ソールのMOOPIE系(ヒール約7cm)と球体ソールのJEWELRY系(約5cm)が2本柱!
・134名の独自アンケートでは35,200円のMOOPIEが56票で最多、JEWELRY COCOONが33票で続いた!
・買う時は交換・返品保証がある店も多い楽天が狙い目
足元だけ別世界に見える、あの厚底スニーカー。
grounds(グラウンズ)は日本発のフットウェアブランドで、雲を踏んだようなソールが遠くからでも分かります!
ただ、MOOPIEにJEWELRY、メリージェーンにローファーと種類が多く、どれを買えばいいか迷いますよね。
そこでこの記事では、ブランドが生まれた背景から現行12型の全種類、自分に合う一足の選び方までをまとめて整理しました。
134名に聞いた「どの種類を選ぶか」の人気投票も載せています。
ちなみに、GROUNDSのMOOPIEを最安で買う時は以下のURLから購入可能です!
グラウンズとは?日本発の厚底ブランド

groundsは2019年に立ち上がった、日本発のフットウェアブランドです。
アッパーではなくソールの造形そのものを主役に置く発想が、よくある厚底スニーカーとはまるで違います!
価格は29,700円から、看板モデルのMOOPIEで35,200円という位置づけですね。
一度見たら忘れられない足元になります!

足元が主役になる珍しいブランドです!
2019年に誕生した背景

手がけているのは、ミキオサカベのデザイナーとして知られる坂部三樹郎さん。
始まりは2018年、DMM.makeと組んで3Dプリンターでシューズを作る「GIDDY UP」というプロジェクトでした。
これが2019年にgroundsへと名前を変え、同年春夏でブランドとしてデビューしています。
掲げているコンセプトはLEAP GRAVITY、つまり人間と重力の関係そのものを変えるという考え方!
坂部さんはインタビューで「決めているのは機能性を捨てること」とまで語っています。
足を支える道具ではなく、感覚を広げる装置としてソールを作っているわけですね。
だから地面と接するアウトソールから先に形が決まる、という逆の順番になっています!

ソールから発想する靴は他になかなかありません!
人気に火がついた理由

名前が一気に広まったきっかけは、K-POPグループNewJeansの着用でした。
「Super Shy」や「Be Who You Are」のミュージックビデオで履かれ、2024年6月の東京ドーム公演では未発売のメンバーカラーまで登場しています!
日本でも乃木坂46のメンバーが履いたことで、SNSが一気にざわつきました。
この流れに合わせるように出店も加速し、2023年9月には原宿キャットストリートへ直営1号店がオープン。
今では大阪・南堀江と裏原宿を含む国内4店舗を構え、海外は22カ国145店舗まで広がっています。
2025年10月にはパリファッションウィークでコレクションを発表していて、勢いはまだ止まりません!

今から手を出しても全然遅くありません!
【2026年版】グラウンズの全種類図鑑

groundsの種類は、アッパーの違いではなくソールの型で分かれます。
大きく分けると、雲のような塊が足裏についたMOOPIE系と、透明な球体が連なるJEWELRY系の2本柱!
公式サイトで現在買える主要モデルを、定価つきで12型並べました。
| モデル名 | 特徴 | 定価 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| MOOPIE | 雲のような塊ソールの原点。ヒール約7cm | 35,200円 | 最初の1足に |
| MOOPIE T2 | 両サイドに透明な糸を編み込んだニット | 38,500円 | 定番を少しずらしたい人 |
| MOOPIE AURORA | ソールがオーロラのように発色する | 39,600円 | 華やかさを足したい人 |
| MOOPIE MARY JANE | ベルクロで留める厚底メリージェーン | 39,600円 | スカート派の女性 |
| MOOPIE MEL | 外側のラバーパーツが際立つ新顔 | 44,000円 | 人と被りたくない人 |
| MOOPIE NAZCA | エンボスの幾何学模様アッパー | 46,200円 | 上品に履きたい人 |
| MOOPIE COUPE | 艶のあるキルト地にヌバックを配置 | 46,200円 | きれいめコーデ派 |
| MOOPIE LOAFER | 7cmソールの厚底ローファー | 52,800円 | 通勤にも履きたい人 |
| JEWELRY | 透明な球体ソールの原点。ヒール約5cm | 29,700円 | 予算を抑えたい人 |
| JEWELRY MARY JANE | 球体ソールにストラップを追加 | 36,300円 | 歩きやすさ重視の女性 |
| JEWELRY COCOON | JEWELRY系で最も売れている一足 | 37,400円 | 迷ったらこれ |
| JEWELRY LOAFER | 球体ソールのローファー型 | 42,900円 | スラックス派 |
ヒールの高さはMOOPIE系が約7cm、JEWELRY系が約5cm。
この差が選び分けの最初の分岐点になります!

まずは2系統だけ覚えれば十分です!
定番はムーピーとジュエリー

迷ったらMOOPIEかJEWELRY、この2型なら外しません!
MOOPIEは公式が「巨大なジェル状の何かを踏んでしまったようなフットウェア」と説明するモデルで、価格は35,200円。
ニットアッパーの華奢なシルエットと、ぐにゃりと溶けたようなソールの対比が効いています。
シューホールがわざと左右非対称に配置されているのも、他ではまず見ないディテールですね。
一方のJEWELRYは29,700円と、groundsで唯一の2万円台。
宝石のような透明な球体がひとつずつ足の動きに合わせて動き、吸い付くようなグリップ感が生まれます!
ヒールが約5cmなので、厚底が初めてでも身構えずに履ける印象。

最初の1足はこの2つから選べば安心です!
女性人気はメリージェーン

女性から圧倒的に支持されているのが、ストラップで甲を留めるメリージェーン型です。
MOOPIE MARY JANEは39,600円、JEWELRY MARY JANEは36,300円で、どちらもベルクロ留め。
厚底は足が前に滑りやすいのが弱点ですが、ストラップがあるとその不安がほぼ消えます!
スカートやワイドパンツと合わせたときの足首の見え方も、紐タイプよりすっきりまとまる印象。
脱ぎ履きが一瞬で済むので、座敷のある店に行く日でも気楽ですね。
甲が高い人でも調整幅があるぶん、当たりを逃がしやすいのがうれしいところ!

足が前に滑らないだけで歩きやすさが変わります!
新顔モデルとローファー系

定番に飽きたら、アッパー違いの派生とローファー型が待っています。
MOOPIE NAZCAは46,200円で、エンボスの流動的な幾何学模様がニットより大人びた質感。
MOOPIE COUPEも46,200円、艶のあるキルト地にヌバックを効かせていて、きれいめの服とよく釣り合います!
2026年春夏で登場したMOOPIE MELは44,000円、外側のラバーパーツの造形がより際立つ新顔ですね。
ローファー型ならJEWELRY LOAFERが42,900円、MOOPIE LOAFERが52,800円という並び。
ほかにもJEWELRY GOOPIEやMOOPIE INVERT、ブーツ型のMOOPIE LUNA BOOTSまで枝分かれしていて、数え上げるとキリがありません!

派生モデルは数が少ないぶん被りません!
タイプ別に見るグラウンズの選び方
12型もあると迷いますが、選び分けの軸は意外とシンプルです。
ヒールの高さと履くシーン、この2つを決めれば候補は2〜3型まで絞れます!
予算を優先するなら、29,700円のJEWELRYが入口になりますね。
ここさえ間違えなければ、高い買い物でも後悔しにくくなります!

高さとシーンの2軸で決めれば迷いません!
普段履きなら定番の2型
毎日履くつもりなら、MOOPIEかJEWELRYの無地系が結局いちばん出番が増えます。
色は黒かホワイトグレーが鉄板で、どちらもデニムにもスラックスにもすんなり落ちますね。
7cm盛りたいならMOOPIE、長く歩く日が多いならJEWELRYという分け方が分かりやすいはず!
コレクション系のCRYSTALやSKYSCRAPERは10万円を超えるものもあり、1足目にはさすがに重すぎます。
まずは定番で足入れの感覚を掴んでから、派生に手を伸ばすほうが失敗しません!

1足目は無地の定番が正解です!
レディースは高さで選ぶ
身長を盛りたい気持ちが強いなら、ヒール約7cmのMOOPIE系で決まりです!
ピンヒールと違って靴底全体で体を支える構造なので、7cmでもぐらつきにくいのが強みですね。
反対に、通勤で駅の階段を何度も上る人にはヒール約5cmのJEWELRY系が現実的かなと。
スカート派はメリージェーン、パンツ派はローファーという合わせ方も分かりやすいところ。
サイズ展開は22cmから用意があるので、足が小さくて諦めていた人にも届きます!

高さを決めれば候補は一気に絞れます!
グラウンズのサイズ感と履き心地
サイズについては、公式の商品ページに「他のアイテムより細めに作られています」と明記され、普段より1サイズ上げる選び方が案内されています。
実際に履いている人の声でも0.5cm上げが多数派で、足幅が広い人は1.0cm上げても良いくらい。
足型別の上げ幅やEU換算表は「グラウンズ ムーピーのサイズ感」で詳しくまとめています。
履き心地のほうは、厚底の見た目から想像するより軽いという驚きが先に来ます!
ソールは合成樹脂で、地面からの突き上げをほとんど感じません。
「雲の上を歩いているみたい」という表現が使われるのも大げさではなく、長時間の買い物でも足裏が痛くなりにくい作りですね。
ニットアッパーは足に沿って伸びるので、履き込むほど馴染んでいきますよ!

見た目ほど重くないのが最大のギャップです!
ムーピーとジュエリーの違いを整理
同じgroundsでも、MOOPIEとJEWELRYは別ブランドかと思うほどソールが違います。
MOOPIEは一枚の塊が溶けたような連続した面で、ヒールは約7cm。
JEWELRYは透明な球体の集合体で、ヒールは約5cm、価格も29,700円からと控えめです!
MARY JANE系は同じソールにストラップを足したもの、NAZCAやCOUPEはアッパーの素材だけを変えた派生になります。
つまりgroundsの名前は「ソール名+アッパーの特徴」で読み解けるわけですね。
ちなみに、リーボックの「CLUB C GROUNDS」はまったくの別物なので、通販で検索するときは気をつけてください!

ソール名さえ覚えれば全部読み解けます!
グラウンズの口コミと評判まとめ
散々迷った末に、王道のMOOPIEを黒で買いました。
決め手は、あのぐにゃっと溶けたようなソールが一番はっきり出ている形だったからです。
約7cmと聞いて最初は不安でしたが、靴底全体で体を受け止めてくれるので、ヒールのようなぐらつきはまったくありません。
見た目のボリュームから重い靴を覚悟していたのに、持ち上げた瞬間に軽くて拍子抜けしました。
唯一の不満はニットアッパーの締め付けで、最初の数回は小指が当たって気になりました。
それでも履いて外に出ると気分が上がるので、結局この一足ばかり選んでいます。
Aさん(31歳・男性)

スカートに合う厚底がほしくて、MOOPIE MARY JANEを選びました。
紐タイプと最後まで悩みましたが、ベルクロで甲を留められるほうが足が前に滑らないと思ったのが理由です。
実際に一日歩いても足首がぶれず、脱ぎ履きが一瞬で済むのも想像以上に快適でした。
ソールが厚いぶん、アスファルトの硬さがまるで伝わってこないのも驚きです。
正直39,600円は安い買い物ではなく、そこだけは何度もカートの前で手が止まりました。
ただ、鏡に映った足元を見るたびに気分が上がるので、値段の記憶はもう薄れています。
Bさん(26歳・女性)

MOOPIEとJEWELRY COCOON、それにNAZCAまで並べて一週間ほど悩みました。
最後に選んだのはJEWELRY COCOONで、ヒールが約5cmと現実的な高さだったのが決め手です。
透明な球体が一粒ずつ沈んでいく感覚が独特で、歩き出した瞬間にこれだと納得しました。
駅の階段を上り下りする毎日でも、ふくらはぎが張らないのがありがたいところです。
人混みでもすぐ自分の足元だと分かるくらい目立つので、人と被らない靴を探している人には刺さると思います。
Cさん(29歳・女性)

3人に共通していたのは、見た目のインパクトで選んだのに、履き心地のほうで手放せなくなったという流れでした!
定番のMOOPIEを選んだ人は約7cmの安定感を、JEWELRY系を選んだ人は球体ソールの柔らかさを決め手に挙げています。
一方で、ニットの締め付けや価格の高さに触れる声もあり、そこは正直な弱点ですね。
それでも「履くと気分が上がる」という評価は3人とも共通していました!

見た目で選んで履き心地で残る一足です!
人気の種類アンケート結果
スニーカーサイズ研究所では、grounds(グラウンズ)を買うならどの種類を選ぶかについて134名に独自アンケートを実施しました。

記事で紹介した12型の中から「実際に自分が買うなら」の1足を選んでもらい、その理由まで聞いています。
- アンケートの概要
-
質問 grounds(グラウンズ)MOOPIE(ムーピー)を買うならどの種類を選びますか? 対象者 grounds(グラウンズ)のスニーカーを実際に見たことがある方 対象年齢 10〜50代(男女混合) 調査人数 134名(本記事ではサンプル5名を掲載) 回答方法 記事で紹介した12型から1足を選択(MOOPIE系8型・JEWELRY系4型) 質問項目 選んだ種類(12型から1つ) 選んだ理由 普段のファッション系統 職業
134名の内訳は、MOOPIEが56名、JEWELRY COCOONが33名、MOOPIE MARY JANEが21名、JEWELRYが14名、その他の派生モデルが10名という結果になりました。
ブランドの看板であるMOOPIEに票が集まりつつ、ヒール約5cmのJEWELRY系にも全体の3分の1を超える支持が流れる形です。
| 性別 | 女性 |
|---|---|
| 年齢 | 19歳 |
| 職業 | 大学生 |
| 選んだ種類 | MOOPIE |
| ファッション系統 | ストリート |
| 選んだ理由 | 身長が155cmしかないので、約7cmのソールで一気に盛れるのが決め手でした。派生モデルもかわいいけれど、まずは一番有名な形を持っておきたくて。黒なら学校にもライブにも履いていけます。 |
| 性別 | 男性 |
|---|---|
| 年齢 | 34歳 |
| 職業 | システムエンジニア |
| 選んだ種類 | JEWELRY COCOON |
| ファッション系統 | カジュアル |
| 選んだ理由 | 7cmはさすがに攻めすぎだと感じて、ヒール約5cmのJEWELRY系から選びました。球体ソールが並ぶ見た目は十分に個性的で、スウェットにもデニムにも合わせやすそうです。通勤で歩く距離が長いので、高さを抑えられるのがありがたいところ。 |
| 性別 | 女性 |
|---|---|
| 年齢 | 27歳 |
| 職業 | 美容師 |
| 選んだ種類 | MOOPIE MARY JANE |
| ファッション系統 | きれいめ |
| 選んだ理由 | スカートを履く日が多いので、ストラップで甲を留められる形がいちばん安心でした。厚底は足が前に滑る感覚が苦手だったのですが、ベルクロがあると不安が消えます。39,600円は高いけれど、長く履くつもりで選びました。 |
| 性別 | 男性 |
|---|---|
| 年齢 | 45歳 |
| 職業 | 飲食店経営 |
| 選んだ種類 | MOOPIE LOAFER |
| ファッション系統 | モード |
| 選んだ理由 | 紐のスニーカーだとカジュアルに寄りすぎるので、厚底のローファー型を選びました。52,800円と値は張りますが、スラックスに合わせたときのバランスが他では代えがきかないと思います。年齢的にも紐なしのほうが足元が落ち着いて見えます。 |
| 性別 | 女性 |
|---|---|
| 年齢 | 52歳 |
| 職業 | ヨガインストラクター |
| 選んだ種類 | JEWELRY |
| ファッション系統 | ナチュラル |
| 選んだ理由 | 29,700円という価格が、このブランドでは唯一手を出しやすい水準でした。透明な球体が並ぶソールは、派手すぎず足元だけがきれいに浮いて見えます。歩いたときに球体が沈む感覚が独特で、そこに惹かれて選びました。 |
134名に聞いた結果、最多はやはり定番のMOOPIEで56票でした。
2位のJEWELRY COCOONが33票、3位のMOOPIE MARY JANEが21票と続きます。
JEWELRYが14票、その他の派生が10票という内訳で、上位2型だけで全体の6割を超えました!
MOOPIE系とJEWELRY系でおよそ6対4に割れたのも面白いところ。
高さを取るか歩きやすさを取るか、その判断で票が分かれている構図が見えます!

迷ったら最多票のMOOPIEが安全です!
買う時は楽天が狙い目
ちなみに、グラウンズのMOOPIEを買う時は楽天が最安。
と言っても数は少ないので早い者勝ちですが、セールとか、ポイントやクーポンで安く買える店があります。
好きなカラーがあれば、購入するときは楽天がオススメです!
しかも、あまり知られてないですが、楽天は交換・返品保証がある店も多いので、わりと穴場なんですよね。
サイズミスしても交換できるので、安心して購入できます。
「店だと店員さんの視線が気になって、安心して選べない…」っていう人には特におすすめですよ。
最近は、高いスニーカーほど家で試される方も多いです。
(※場合によってはAmazonの方が安い時もあるので、どっちもチェックしておくのがオススメです!)


