【プーマ】スピードキャットとOGの違いは?LSやプラスとも比較!
・スピードキャットはシリーズの呼び名で、いま買える本体はOG!
・LSは2021年の旧世代で新品は残っておらず、プラスやGOは素材違いの現行派生!
・楽天で買うのが一番安くてオススメ
スピードキャットを買おうと調べていると、「スピードキャット」と「スピードキャットOG」という2つの名前が並んでいて、どちらが本命なのか分からなくなりますよね。
さらにLSやプラスまで出てくるので、名前の森で迷子になってしまう方がとても多いです。
ずばり、いまのプーマに「スピードキャット」という名前だけの商品は存在しません!
店頭でもオンラインでも、買えるのは必ずOGやプラスといった続きの名前が付いた一足だけです。
この記事では品番と実際の流通を1つずつ照合して、無印表記の正体とOGとの違いをはっきりさせていきます!
ちなみに、PUMAのSPEEDCATを最安で買う時は以下のURLから購入可能です!
結論!スピードキャットとOGの違い

違いの正体は、モデル同士の優劣ではなく名前の階層にあります!
「スピードキャット」は1999年から続くシリーズ全体の呼び名で、「OG」はそのシリーズの原型を復刻した現行の中核モデルを指します。
無印のつもりで探している一足は、ほとんどの場合そのままOGのことだと考えて大丈夫です。
| あなたのタイプ | オススメの一足 |
|---|---|
| 名前の違いで迷っているだけ | スピードキャット OG |
| 1999年の原型らしさが欲しい | スピードキャット OG |
| 軽さと通気性を優先したい | スピードキャット GO |
| 革のツヤと上質感が欲しい | スピードキャット フルレザー |
| 厚みのある今っぽい足元にしたい | スピードキャット プラス |
| 足元を華奢に見せたい | スピードキャット バレエ系 |
文章でまとめると、名前の違いで迷っているだけの方や、レーシングシューズらしい細さと薄さをそのまま味わいたい方は、迷わずOGで正解です!
一方、軽さや通気性を優先したい方はメッシュのGO、革のツヤが欲しい方はフルレザー、厚みのある足元にしたい方はプラスというように、目的がはっきりしている方だけが派生モデルへ進む形になります。

名前で迷っているだけなら、答えはOGで決まりです!
スピードキャットとOGの違いを比較

無印表記とOGを同じ土俵に並べると、違いは7つの項目にきれいに収まります。
一番効くのは「いま新品で買えるかどうか」という一点で、ここだけは好みの問題ではありません!
残りの6項目は素材やソール、価格といった中身の話になります。
| 項目 | スピードキャット(無印表記) | スピードキャット OG |
|---|---|---|
| 名前の意味 | 1999年から続くシリーズ全体の呼び名 | その原型を忠実に復刻した中核モデル |
| 現行の単独商品 | なし(すべて続きの名前が付く) | あり(品番398846) |
| 登場した年 | 初代は1999年 | 復刻版は2024年6月 |
| アッパー | 世代や派生で異なる | スウェードが主役 |
| ソール | 世代や派生で異なる | レース由来の薄いラバー |
| 定価の目安 | 派生で1万2千円台〜1万9千円台 | 1万5千円台 |
| サイズの目安 | 派生で差がある | 0.5cmアップ |
表で太字にした2行が決定的で、無印という名前の単独商品はプーマの公式ストアにも価格.comにも並んでいません。
実際に楽天の在庫を240件分たどっても、出てくるのはOGが68件と圧倒的で、あとはGOやプラスといった続きの名前ばかりでした!
つまり「無印を買うかOGを買うか」という悩みは、そもそも選択肢が片方しか残っていない状態です。

買えるのはOGか派生だけで、無印という商品は棚にありません!
呼び名が2つある理由

初代スピードキャットが登場したのは1999年で、ルーツは1984年にプーマがスパルコと組んで作ったF1用のドライビングシューズにあります。
当時は続きの名前が要らなかったので、そのまま「スピードキャット」として売られていました。
その後もLSやSDといった世代が入れ替わりで登場し、たとえばLSは品番380173で2021年の春夏に流通していたモデルです。
2024年6月、プーマは1999年の原型を忠実に復刻した一足を品番398846で発売し、旧世代と区別するために「OG」を付けました!
昔のレビューや中古品に無印表記が残っているのは、この復刻より前の世代を指しているからです。
なおLSという略号が何を意味するのかは、プーマ公式の説明を確認できませんでした(※未確認)。
気になるのは今から買えるかどうかですが、LSは楽天の新品在庫がゼロで、大手モールの商品ページも消えています!

無印表記は2024年より前の世代を指す、古い呼び名です!
サイズと足入れの違い

サイズはOGを基準に覚えてしまうのが一番早いです。
研究員A(普段25.5cmの甲高)はOGで26.0cm、研究員B(普段23.0cmの幅広)は23.5cmがジャストでした。
男女どちらも0.5cm上げて着地しているので、0.5cmアップが目安と考えて問題ありません!
細身の木型はGOやプラスにも受け継がれているため、派生を選ぶときもこの0.5cmアップを出発点にすると失敗しにくいです。
ただし紐のないバレエ系だけは例外で、こちらは普段どおりのジャストで合います。
下の診断で普段履いているスニーカーを選ぶと、あなたに合う一足のサイズがその場で出ます!
足型別のもっと細かい検証は、スピードキャットのサイズ感をまとめた記事に置いています。

OGは0.5cmアップ、バレエ系だけはジャストで大丈夫です!
素材とソールの作りの違い

OGの顔になっているのは、起毛したスウェードのアッパーです。
つま先には猫のシルエットの刺繍が入り、タンとフォームストリップにはゴールドのロゴが乗ります。
ソールはレース由来の薄いラバーで、地面の凹凸がそのまま伝わってくる薄さが持ち味です!
一方、旧世代のLSはアッパーに天然皮革と天然繊維を組み合わせていて、同じ細身でも表情がやや現代寄りでした。
現行の派生はもっと分かりやすく、プラスはヌバックとメッシュの組み合わせ、GOは軽量メッシュ、フルレザーは総革、ミッドはスウェードに足首のベルクロが付きます。
この薄いソールが疲れにつながるのかどうかは、スピードキャットの履き心地を検証した記事で一日歩いて確かめています!

スウェードと薄いソールこそが、OGらしさの中心です!
価格とカラー展開の違い

価格はモデルの立ち位置がそのまま出ます。
OGの定価は1万5千円台で、シリーズのちょうど真ん中に置かれています。
紐なしのバレエ系は1万2千円台、メッシュのGOは1万3千円台と少し手前で、上質素材のプレミアムやラックスは1万5千円台の後半です!
厚みのあるプラスは1万7千円台から1万8千円台、ミッドやモータースポーツ別注になると1万9千円台まで上がります。
旧世代のLSは正規の新品が残っていないので、そもそも定価で比べる土俵に乗りません。
カラーの数はOGが頭ひとつ抜けていて、黒や茶はもちろん、赤や白、ピンクまで揃います!
どの色が実際に選ばれているのかは、スピードキャットの人気カラーを調べた記事に集計を載せています。

OGは価格もカラーも、シリーズの中心にいます!
OG以外の現行モデルはどう違う?

無印を探していた方が最終的にぶつかるのが、OG以外の現行モデルたちです。
どれもOGの細い木型を土台にしていて、変えているのはアッパーの素材とソールの厚み、そして足首まわりの高さだけです!
違いが出るところだけを表にまとめました。
| モデル | アッパー | 見た目の印象 | 価格帯の目安 |
|---|---|---|---|
| OG | スウェード | 原型どおりの薄さと細さ | 1万5千円台 |
| プラス | ヌバック×メッシュ | 厚みと立体感のある現代版 | 1万7千円台〜 |
| GO | 軽量メッシュ | さらに軽くて涼しげ | 1万3千円台 |
| フルレザー | 総革 | 同じ形でツヤのある表情 | 1万5千円台 |
| ミッド | スウェード+ベルクロ | 足首まで包むミッドカット | 1万3千円台〜1万9千円台 |
| バレエ系 | スウェードほか | 紐なしで華奢な足元 | 1万2千円台 |
夏はGO、秋冬はミッド、通年で使うならOGという分け方が現実的です。
プラスはボリュームのある服と合わせたい方に向いていて、細身のパンツにはOGのほうがきれいに収まります!
バレエやウェッジまで含めて一望したい方は、スピードキャットの全種類と選び方をまとめた記事も用意しています。

土台は同じなので、素材と厚みで選べば外しません!
姉妹キャットとの違い

プーマには名前の似た「キャット」が何足もあって、これも混乱の原因になっています。
ドリフトキャットはかかとが巻き上がったソールを持っていて、ヒールアンドトウの操作を助ける作りです。
アッパーも合成レザーやパンチングで、ボリュームがある分だけスポーティに見えます!
フューチャーキャットはそのドリフトキャットより軽くて底も薄く、かかとの形がペダル操作向けに整えられています。
レプリキャットはタイヤメーカーのピレリと組んだラインで、ソールがレースタイヤを思わせる意匠になっているのが目印です。
この3足と比べると、スピードキャットがいちばん街履き寄りで、スラックスにもデニムにも素直に馴染みます!

走りの道具感が欲しいなら、ドリフトキャットが近道です!
決め手はどこ?独自アンケートで調査
名前の関係が分かっても、最後はどこで決めればいいのか迷いますよね!
そこで研究所では、スピードキャットを見たことがある方と買ったことがある方に、モデルを決めた理由を聞いてみました。
集まった147名の回答は、想像よりもはっきり一方に傾いていました!

決め手の1位は、やっぱり定番らしい見た目でした!
アンケート結果
スニーカーサイズ研究所では、PUMA(プーマ) SPEEDCAT(スピードキャット)を見たことがある、または購入したことがある男女147名に独自アンケートを実施しました。
「OGとそれ以外のモデルで迷ったとき、最後の決め手になったのはどれか」をひとつだけ選んでもらい、その理由まで書いてもらっています。
- アンケートの概要
-
指定スニーカー PUMA(プーマ) SPEEDCAT(スピードキャット) 対象者 指定スニーカーを実際に見たことがある、または購入した方 対象年齢 10〜50代(男女混合) 調査人数 147名(本記事ではサンプル5名を掲載) 質問文 スピードキャットのOGとそれ以外のモデルで迷ったとき、最後の決め手になったのはどれですか?(定番らしい見た目/スウェードの素材感/ソールの薄さと歩き心地/価格の手頃さ/サイズと足幅の合いやすさ/カラー展開の多さから選択) 質問項目 最後の決め手 実際に選んだモデル その決め手を選んだ理由 普段のファッション系統 所持スニーカー
回答は、定番らしい見た目が52名(35%)で1位、スウェードの素材感が31名(21%)、ソールの薄さと歩き心地が24名(16%)、価格の手頃さが19名(13%)、サイズと足幅の合いやすさが14名(10%)、カラー展開の多さが7名(5%)という内訳でした。
結果をグラフにすると、上位2つの理由だけで半数を超える形になります。

| 性別 | 男性 |
|---|---|
| 年齢 | 29歳 |
| 職業 | 不動産営業 |
| 最後の決め手 | 定番らしい見た目 |
| 選んだモデル | スピードキャット OG |
| ファッション系統 | きれいめカジュアル |
| 所持スニーカー | スタンスミス、サンバ |
| その決め手を選んだ理由 | プラスやGOも店頭で履き比べましたが、写真で見て憧れていた形はどれもOGでした。つま先の刺繍とタンの金ロゴが入っているのはOGだけだったので、そこで気持ちが決まりました。 |
| 性別 | 女性 |
|---|---|
| 年齢 | 26歳 |
| 職業 | アパレル販売 |
| 最後の決め手 | スウェードの素材感 |
| 選んだモデル | スピードキャット OG |
| ファッション系統 | Y2K |
| 所持スニーカー | ダンク、コンバース |
| その決め手を選んだ理由 | メッシュのモデルは涼しそうで迷ったのですが、起毛した表面のほうが秋冬の服に合うと思って戻ってきました。触った瞬間のふかっとした感じが安っぽくなくて、値段の差も納得できました。 |
| 性別 | 男性 |
|---|---|
| 年齢 | 41歳 |
| 職業 | 整備士 |
| 最後の決め手 | ソールの薄さと歩き心地 |
| 選んだモデル | スピードキャット OG |
| ファッション系統 | アメカジ |
| 所持スニーカー | エアフォース1、オールスター |
| その決め手を選んだ理由 | 運転するときにペダルの感触が分かる靴が欲しかったので、底が厚いモデルは最初から候補外でした。踏んだ力がそのまま伝わる薄さは、履き比べてみるとOGが一番はっきりしていました。 |
| 性別 | 女性 |
|---|---|
| 年齢 | 22歳 |
| 職業 | 大学生 |
| 最後の決め手 | 価格の手頃さ |
| 選んだモデル | スピードキャット バレエ SD |
| ファッション系統 | フェミニン |
| 所持スニーカー | コンバース、ニューバランス996 |
| その決め手を選んだ理由 | 形はOGが好きだったのですが、学生だと三千円の差が大きくて紐なしのほうを選びました。結果的にスカートに合わせやすくて、こちらで正解だったと思っています。 |
| 性別 | 男性 |
|---|---|
| 年齢 | 35歳 |
| 職業 | 飲食店経営 |
| 最後の決め手 | サイズと足幅の合いやすさ |
| 選んだモデル | スピードキャット GO |
| ファッション系統 | ストリート |
| 所持スニーカー | ニューバランス2002R、エアマックス95 |
| その決め手を選んだ理由 | 足の幅が広いのでOGだと小指が当たってしまい、メッシュのほうに逃げました。同じ細さでも生地が伸びる分だけ楽で、0.5cm上げたらちょうど良く収まりました。 |
決め手の1位は定番らしい見た目で、3人に1人以上がここを挙げました!
素材感と歩き心地を足すと全体の約4割になり、見た目と履き心地の両方でOGが選ばれている形が見えます。
価格を最優先にした方は13%にとどまり、安さで派生へ流れる人は少数派でした!

見た目の定番感と素材感で、OGが選ばれ続けています!
買った人の口コミ
OGとプラスで1ヶ月くらい悩みましたが、細身のパンツに合わせたときの収まりでOGにしました。
薄いソールなので長距離を歩く日は少し疲れますが、その代わり足元が本当にすっきり見えます。
普段26.5cmで27.0cmを選んで、厚めの靴下でもちょうど良かったです。
Aさん(32歳・男性)

スウェードの質感が写真で見るよりずっと上品で、届いた瞬間に当たりだと思いました。
紐なしのバレエとも迷いましたが、こちらのほうがパンツでもスカートでも使えて出番が多いです。
幅が細めなので、普段23.0cmのところを23.5cmにして正解でした。
Bさん(27歳・女性)

夏場に汗で蒸れるのが嫌でメッシュのGOにしましたが、見た目はOGとほとんど変わりません。
生地が柔らかい分だけ足入れが楽で、幅が広い自分でも小指が痛くならなかったです。
そのかわり雨の日は染みるので、履き分ける前提で持っておくのが良いと思います。
Cさん(38歳・男性)

古着屋で見かけた昔のスピードキャットが忘れられず探しましたが、新品ではもう手に入りませんでした。
結局いま買えるOGにしたところ、つま先の刺繍や金のロゴが記憶よりきれいで満足しています。
サイズは0.5cm上げてぴったりで、甲が高めの友人も同じ選び方で失敗していません。
Dさん(24歳・女性)

自由記述からは、実際に履いた人の温度感も見えてきました。
OGを選んだ方は薄いソールと細さを褒める一方で、幅が広い方は小指の当たりを気にしています!
派生を選んだ方は、素材の軽さや厚みを理由に挙げる声が目立ちました!
世間からどう見られているのかという話は、スピードキャットの評判を集めた記事のほうに分けています。

細さが不安なら、0.5cmアップで試すのが安全です!
迷ったらこれ!ケース別の最終結論

最後に、よくある迷い方ごとに答えを置いておきます。
どのケースでも共通しているのは、無印を探し続けても商品が出てこないという一点です!
名前の違いだけで止まっている方は、そのままOGを買えば探していた一足に行き着きます。
1999年の空気ごと欲しい方も、つま先の刺繍とゴールドロゴが入ったOGが唯一の答えです!
夏場に軽く履きたい方はメッシュのGO、革のツヤが欲しい方はフルレザーへ進んでください。
厚みのある足元にしたい方はプラス、足首まで包まれたい方はミッドが向いています。
足元を華奢に見せたい方は紐なしのバレエ系で、こちらだけはサイズをジャストで選ぶのがコツです!

迷ったらOG、目的がはっきりしたら派生へ進んでください!
買う時は楽天が狙い目

ちなみに、プーマのSPEEDCATを買う時は楽天が最安。
と言っても数は少ないので早い者勝ちですが、セールとか、ポイントやクーポンで安く買える店があります。
好きなカラーがあれば、購入するときは楽天がオススメです!
まずは、いちばん流通が多い定番のスピードキャットOGから。
軽さと通気性で選ぶなら、メッシュのスピードキャットGOもあわせてチェックしてみてください!
しかも、あまり知られてないですが、楽天は交換・返品保証がある店も多いので、わりと穴場なんですよね。
サイズミスしても交換できるので、安心して購入できます。
「店だと店員さんの視線が気になって、安心して選べない…」っていう人には特におすすめですよ。
最近は、高いスニーカーほど家で試される方も多いです。
(※場合によってはAmazonの方が安い時もあるので、どっちもチェックしておくのがオススメです!)


