【バンズ】スリッポンのUSA企画と日本企画の違いは?見分け方と値段を比較
シャープな見た目と幅のゆとりならUSA企画、値段と甲の高さへの合いやすさなら日本企画が正解!
見分け方は品番が確実で、VNから始まればUSA企画、Vから始まれば日本企画!
楽天で買うのが一番安くてオススメ
バンズのスリッポンには、アメリカ本国が企画する「USA企画」と、ABC-MARTが企画する「日本企画」の2種類があります。
見た目はほとんど同じなのに、値段は税込で1,760円も違うので、どっちを買えばいいか迷いますよね。
ところが品番・足型・ソールの形を並べると、2つははっきり別物です!
サイズも同じとは限らず、足幅が広めの研究員Bは、日本企画を23.5cm、USA企画を23.0cmと0.5cm変えて選んでいます。
研究員2名の実着サイズと146名のアンケートをもとに、違いと見分け方、どっちを買うべきかの答えを出しました!
ちなみに、バンズのSLIP-ONを最安で買う時は以下のURLから購入可能です!
結論!USA企画と日本企画どっちを選ぶべき?

選ぶ基準は、足の甲の高さと足幅、そして値段をどこまで重視するかです!
同じクラシックなスリッポンでも、USA企画は甲が低く幅が広め、日本企画は甲が高く幅が狭めと、足型の作りがちょうど逆向きです。
下の表で自分に近いタイプを探せば、買うべき一足はほぼ決まります!
| あなたのタイプ | オススメの一足 |
|---|---|
| 足の甲が高く、靴の甲が当たりやすい | 日本企画 |
| 足幅が広め(甲の高さは普通) | USA企画 |
| 少しでも安く買いたい | 日本企画 |
| つま先がシャープな本国の見た目が好き | USA企画 |
| スケートボードでも履きたい | USA企画 |
| 街歩きで歩き出しの軽さを重視したい | 日本企画 |
文章でまとめると、足幅が広めの人、つま先がシャープな本国のシルエットが好きな人、スケートボードでも履きたい人はUSA企画です!
USA企画は横幅に余裕がある作りという声が多く、ソールもフラットなので板の感覚をつかみやすいと言われています。
一方、甲が高めの人、値段を抑えたい人、街歩きでの歩きやすさを重視する人は日本企画です。
日本企画は甲がドーム状に高く、つま先に向かってソールが反り上がっていて、税込5,390円とUSA企画より1,760円安く買えます!
なお、甲高めの研究員Aは、どちらも普段より0.5cm大きい26.0cmに落ち着きました。

幅と見た目ならUSA企画、甲の高さと値段なら日本企画で選べば後悔しません!
USA企画と日本企画の違いを項目別に比較

2足の違いを、vans.co.jpとABC-MART公式通販の商品データ、複数の比較記事で一致している特徴で並べました!
品番・価格・サイズ展開は公式ではっきり差があり、甲や幅、ソールの形は公式の数値がないため、比較記事の傾向として載せています。
表で太字にしてある項目が、買う前に知っておきたい差です!
| 項目 | VANS SLIP-ON USA企画 | VANS SLIP-ON 日本企画 |
|---|---|---|
| 品番 | VN000EYE+色コード(例 VN000EYEBLK1) | V98CLA |
| 税込価格 | 7,150円(vans.co.jp) | 5,390円(ABC-MART) |
| 企画・販売 | VANS本国の企画/vans.co.jpやセレクトショップで販売 | ABC-MARTのライセンス企画/ABC-MARTの店舗・通販で販売 |
| アッパー | キャンバス | 綿の表記がある色あり |
| 甲の高さ | 低め | 高め |
| 横幅 | 広め | 狭め |
| つま先の形 | シャープで細身 | 丸みがありボリュームがある |
| ソールの形 | フラット | つま先に向かって反り上がる |
| サイズ表記 | US表記+cm換算 | cm表記(US番号も併記) |
| サイズ展開 | 22.0〜30.0cm(0.5cm刻み) | 22.0〜29.0cm(0.5cm刻み)+30.0・31.0cm |
| 箱の色 | 赤が基本 | 茶色が基本 |
※品番・価格・アッパー・サイズ表記・サイズ展開は、vans.co.jpとABC-MART公式通販の商品ページ(2026年10月4日時点・確認した色)。甲・幅・つま先・ソールの形・箱の色は複数の比較記事で一致している傾向で、公式の実測値ではありません。
いちばん大きな違いは足型で、USA企画は甲が低く幅が広め、日本企画は甲が高く幅が狭めと、正反対の作りです。
日本企画は、ABC-MARTがライセンスを取得して日本人の足に合わせて企画したモデルと紹介されることが多く、甲の高さはその代表的な違いです。
値段は2026年10月4日時点で、USA企画が7,150円、日本企画が5,390円と、1,760円の差があります!

差が出るのは足型とソールの反り、そして値段です!
サイズ感の違いは足型で決まる

サイズの答えは、甲が高い人は「両方同じサイズ」、足幅が広い人は「USA企画を0.5cm小さく」に分かれます!
甲が低いUSA企画は、甲高の足だと普段のサイズで甲が押さえつけられやすく、小指が当たって0.5cm上げたという着用レビューもあります。
幅が狭い日本企画は、幅広の足だと普段のサイズで横がきつくなりやすく、0.5cm上げると楽になるという声が目立ちます。
研究員A(男性・甲高め)は両方とも26.0cm、研究員B(女性・足幅広め)はUSA企画が23.0cm、日本企画が23.5cmを選んでいます!
下の換算表は、この研究員2名の実着サイズをもとにしています。
| 日本企画のサイズ | USA企画(甲が高めの人) | USA企画(足幅が広めの人) |
|---|---|---|
| 23.5cm | 23.5cm | 23.0cm |
| 24.5cm | 24.5cm | 24.0cm |
| 26.0cm | 26.0cm | 25.5cm |
| 27.0cm | 27.0cm | 26.5cm |
手持ちのスニーカーから自分のサイズを割り出したい方は、サイズ感シミュレーターのページで診断できます。
※換算表は、研究所の研究員2名(甲高めの男性・足幅広めの女性)が両方を実際に履いたサイズをもとにしています。甲も幅も標準的な人は、どちらも普段どおり〜0.5cmアップが目安です。
スリッポンは靴ひもで調整できないので、大きくしすぎるとかかとが浮いて脱げやすくなる点には注意が必要です。
普段より1.0cm以上は上げず、迷ったら0.5cmアップまでにとどめるのが研究所のおすすめです!
スリッポン全体のサイズの選び方は、スリッポンのサイズ感記事で詳しく紹介しています。

甲高なら同じサイズ、幅広ならUSA企画を0.5cm小さく選べば失敗しません!
履き心地の違いはソールの反り

研究員2名が両方を履き比べて、はっきり違いを感じたのは足を包む感覚と、歩き出しの軽さでした!
| 研究員 | USA企画 | 日本企画 |
|---|---|---|
| 研究員A(男性・甲高め/普段25.5cm) | 26.0cm | 26.0cm |
| 研究員B(女性・足幅広め/普段23.0cm) | 23.0cm | 23.5cm |
甲高めの研究員Aは、USA企画の25.5cmでは甲が押さえつけられ、26.0cmで圧迫感がなくなりました。
日本企画は25.5cmでも甲には余裕がありましたが、横幅が締め付けられ、結局同じ26.0cmに落ち着いています。
足幅広めの研究員Bは、USA企画なら普段どおりの23.0cmで小指まわりに余裕がありました!
日本企画は23.0cmだと小指が当たり、23.5cmに上げてようやく横のきつさが消えたそうです。
歩いてみると、日本企画はつま先の反りのおかげで、足を前に出すのが軽く感じられます。
USA企画はソールがフラットで足裏全体が地面に近く、スケートボードで板の感覚をつかみやすいと言われるのも納得です!
どちらも薄底でクッションは控えめなので、1日中歩くと足裏が疲れやすいのは共通です。
甲まわりのゴムで脱ぎ履きがとても楽な点も、2つに共通する長所です。
日本企画はABC-MART系の口コミで「かかとが固く、履き始めは靴擦れしやすい」という声が複数あり、履き込むと柔らかくなるという声もあります。

歩き出しの軽さなら日本企画、地面を近く感じたいならUSA企画です!
デザインと素材の違い

並べて置くと、USA企画はつま先がシャープ、日本企画は丸みがあってぽってりと、同じスリッポンでも印象が違います!
USA企画はつま先が細く見える分、足元がすっきりまとまります。
日本企画は甲が高い分、横から見たときにボリュームがあり、ソールのつま先が反り上がった形も特徴です。
アッパーは、USA企画が公式でキャンバスと明記されています。
日本企画はABC-MART公式通販の一部の色に綿の表記があり、素材の書き方は色によって差があります。
縫製や裁断の仕上がりは日本企画のほうが安定しているという評価もあり、細部の作りを気にする人には安心材料です!
VANSの公式説明では、スリッポンは1970年代後半(商品説明では1979年、歴史ページでは1977年の項目)に生まれ、発売当時は「スタイル98」と呼ばれていました。
日本企画の品番V98CLAにも、この「98」が入っています!

すっきり見せるならUSA企画、ぽってりした安心感なら日本企画です!
価格とカラー展開の違い

値段は、日本企画のほうがUSA企画より1,760円安く買えます!
2026年10月4日時点の税込価格は、vans.co.jpのUSA企画が7,150円、ABC-MARTの日本企画が5,390円です。
ネット上の比較記事には4,950円や5,500円といった古い価格が残っていることがあるので、買う前は今の価格で比べるのが確実です。
同じ「クラシック スリッポン」の名前でも、vans.co.jpでは品番によって5,720〜8,250円まで幅があり、セール品や素材違いが混ざっています。
カラーは、ブラック、チェッカーボード、ホワイト、レッド、ネイビーが人気の中心です!
ブラックとチェッカーボードは、USA企画・日本企画のどちらの品番にも用意されている定番色です。
日本企画には、生成りのNATURALやCHARCOALなど、落ち着いた色もそろっています。
楽天ではポイントやクーポンで、表示の価格よりさらに安く買えるお店もあります!
人気の色を詳しく知りたい方は、スリッポンの人気カラー記事もチェックしてみてください。

安さなら日本企画、色は両方にそろうブラックとチェッカーボードが鉄板です!
USA企画と日本企画の見分け方は品番が確実
USA企画か日本企画かを見分けるいちばん確実な方法は、品番の頭の文字を見ることです!
品番が「VN」から始まればUSA企画、「V」から始まれば日本企画で、無印のスリッポンならUSA企画はVN000EYE〜、日本企画はV98CLAです。
品番は靴の内側のタグ(シュータンの裏側など)や箱のラベルに書かれていて、通販なら商品ページの品番欄や商品名で確認できます!
| 見る場所 | USA企画 | 日本企画 | 確かさ |
|---|---|---|---|
| 品番(タグ・箱のラベル・商品ページ) | VNから始まる | Vから始まる | ◎ 確実 |
| 箱の色 | 赤が基本 | 茶色が基本 | ○ 目安 |
| ソールのつま先 | フラット | 反り上がる | ○ 目安 |
| つま先の形 | シャープとする説明が多い | 丸いとする説明が多い | △ 説明が割れる |
| かかとのパッチ・中敷き | 違いの確かな情報なし | ライセンス品の印が入るという情報のみ | △ 未確認 |
※箱の色・ソール・つま先の形は複数の比較記事での説明、かかとのパッチは1件の記事の情報(その記事でも現在の仕様は不明とされています)です。
箱は、USA企画が赤、日本企画が茶色の段ボールという紹介が多いものの、中古やフリマでは箱なしの出品も多く、決め手にはなりません。
つま先の形も、「USA企画のほうが平べったく太い」と逆の説明をしているブログがあり、見た目だけで判断するのは危険です。
かかとのパッチは、日本企画にだけライセンス品の印が入るという情報が1件ありますが、その記事自体が仕様変更で今は不明としています。
中敷きのロゴで見分けられるという情報は、スリッポンについては見つかりませんでした。
ロゴや形で迷ったら、最後は品番を見るのが確実です!
もうひとつ注意したいのが、VNから始まる品番でも無印のスリッポンとは限らない点です。
コンフィクッシュ(VN0A3WMD〜)やスケート スリッポン(VN0A5FCA〜)など、同じVANSのスリッポンでも別ラインは品番も中身も別のモデルです。

タグか商品ページで品番の頭がVNかVかを見れば一発です!
どっちが人気?独自アンケートで調査
バンズのスリッポンの購入を検討した男女146名に、USA企画と日本企画のどっちを買うかを聞きました!
結果はUSA企画がリードしましたが、日本企画を選んだ人の理由にもはっきりした共通点がありました!
| 調査項目 | 内容 |
|---|---|
| 調査対象 | バンズのスリッポンの購入を検討した男女146名 |
| 年代 | 20代〜50代 |
| 調査方法 | インターネットによる研究所の独自アンケート |
| 設問 | スリッポンのUSA企画と日本企画、買うならどっち? |
回答はUSA企画が74名で51%、日本企画が59名で40%、どちらも同じくらい迷うが13名で9%でした。
下のグラフのとおり、半数をわずかに超える人がUSA企画を選んでいます。

USA企画派の理由で多かったのは、つま先がシャープな本国の見た目と、横幅にゆとりがあって履きやすいことでした。
日本企画派は「値段が手頃」「甲が高くても当たらない」という声が目立ちます!
普段26.5cmで、足幅が広めなのでUSA企画を同じ26.5cmで買いました。
横に余裕があって、小指が当たらないのがうれしいです。
つま先がシャープなので、太めのパンツに合わせても足元がもたつきません!
Sさん(31歳・男性/USA企画を選択)

古着のコーデに合わせたくて、USA企画のチェッカーボードを選びました。
普段24.0cmで、甲が少し当たる気がしたので24.5cmにしてちょうどよかったです。
赤い箱もかわいくて、そのまま靴箱として使っています!
Yさん(27歳・女性/USA企画を選択)

甲が高くて、USA企画を試着したら甲が押さえつけられて痛かったです。
日本企画は普段どおりの27.0cmでも甲が楽で、近所の買い物や休日の散歩に気軽に履いています。
ABC-MARTの店頭ですぐ試し履きできたのも決め手でした!
Tさん(45歳・男性/日本企画を選択)

子どもの送り迎え用に、脱ぎ履きが楽で手頃な日本企画のブラックを買いました。
普段23.0cmで、幅が狭いと聞いていたので23.5cmにしたら小指も痛くありません。
かかとは最初少し固かったものの、1週間ほどで気にならなくなりました!
Nさん(36歳・女性/日本企画を選択)

口コミを並べてみると、USA企画は見た目と幅のゆとり、日本企画は値段と甲の高さへの合いやすさで選ばれているのがよく分かります!
幅広の人がUSA企画を普段どおりのサイズで選び、日本企画では0.5cm上げている点も、研究員Bの実着結果と一致しました。

人気はUSA企画、でも値段と甲の高さなら日本企画も負けていません!
迷ったらこっち!ケース別の最終結論

同じ足でも、履く場面や予算が変われば選ぶべき一足は変わります!
下のケースに自分を当てはめれば、USA企画と日本企画のどちらを買うかはすぐに決まります。
はじめてのスリッポンで値段を抑えたいなら、税込5,390円の日本企画が手に取りやすい一足です!
足の甲が高く、ふだんから靴の甲が当たりやすい人は、甲がドーム状に高い日本企画のほうが窮屈になりにくいです。
足幅が広めで甲は普通なら、横に余裕のあるUSA企画を普段どおりのサイズで選ぶのが正解です。
スケートボードでも履きたい人や、つま先がシャープな本国の見た目にこだわる人は、フラットなソールのUSA企画を選びましょう。
旅行や街歩きで歩く時間が長い日が多いなら、つま先が反り上がった日本企画のほうが歩き出しが軽く感じられます!
甲が高くて幅も広い人は、どちらを選んでも普段より0.5cm大きめを基本にして、かかとが浮かないかを確かめてください。
通販で買う時は、商品名や品番欄でVNかVかを必ず確認すると、企画違いの買い間違いを防げます。

値段と甲なら日本企画、幅と見た目ならUSA企画で決まりです!
買う時は楽天が狙い目

ちなみに、バンズのSLIP-ONのUSA企画と日本企画を買う時は楽天が最安。
と言っても数は少ないので早い者勝ちですが、セールとか、ポイントやクーポンで安く買える店があります。
好きなカラーがあれば、購入するときは楽天がオススメです!
まずは本国企画のUSA企画の在庫からチェックしてみてください。
続いて、値段が手頃な日本企画(V98CLA)はこちらから探せます。
しかも、あまり知られてないですが、楽天は交換・返品保証がある店も多いので、わりと穴場なんですよね。
サイズミスしても交換できるので、安心して購入できます。
「店だと店員さんの視線が気になって、安心して選べない…」っていう人には特におすすめですよ。
最近は、高いスニーカーほど家で試される方も多いです。
(※場合によってはAmazonの方が安い時もあるので、どっちもチェックしておくのがオススメです!)


